1枚の写真から



 2月11日 春を告げる鹿島神宮祭頭祭(3月9日斎行)の当番、北郷の小宮作地区が大豊竹(だいほうたけ)
を奉納しました。長さ18mの竹を丁寧に縄で巻いて総掛かりで運び入れました。お祭りまで拝殿前右側に置かれ
ています。



 2月3日 鹿島神宮にて節分祭がありました。午後3時と同6時に豆がまかれました。
 写真は、午後6時の部で、祝詞奏上のあと権宮司自ら弓をとり、東の方向に向けて矢を射る場面です。
 節分祭は、古くは中国の追儺(ついな)からきているようで、厄災を払う神事です。ヤマトでは、目に見えぬ
邪鬼とされる「隠(おぬ)」「陰(おん)」が「鬼」となりました。鬼は逞しい・強い・神力を使って暮らしを
助けることから鬼を払わない地域もあります。




10月1日 鹿嶋市浜津賀に北の一之鳥居が建てられ、厳かに竣工祭が斎行されました。これまで、東、西、南の
それぞれの一之鳥居はありましたが、北の鳥居はその礎石があるのみでした。写真の鳥居の足元にあり、それに沿
って新しい鳥居も道をまたいで立ちました。この道は古くは飯沼街道と呼ばれ、水戸から銚子の飯沼観音までを繋
ぐ道です。



4月 鹿園の「鎌足桜」が見頃になりました。品種は観音桜。1輪に80枚の花びらがついているそうです。
藤原鎌足公が母に関わる高倉観音(千葉)を訪れた際に挿したままにした桜の杖が根付いたものと云われています。
詳しくは「木更津市鎌足桜保存会」を参照してください。